東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
手代木 せつ子議員には、常日頃から朝の交通安全の街頭指導など行っていただき、感謝申し上げたいと思います。 初めの質問の隊員の充足率については、12月1日現在、交通安全指導隊は定数45人以内に対し隊長1人、副隊長3人、班長4人、隊員19人の合計27人で、充足率は60%となっております。
手代木 せつ子議員には、常日頃から朝の交通安全の街頭指導など行っていただき、感謝申し上げたいと思います。 初めの質問の隊員の充足率については、12月1日現在、交通安全指導隊は定数45人以内に対し隊長1人、副隊長3人、班長4人、隊員19人の合計27人で、充足率は60%となっております。
学校では、児童・生徒の健康や体力向上の面から徒歩通学を奨励しているところであり、街頭指導や校外巡視を実施し、正しい歩行の仕方や交通ルールについての指導を行っております。また、学校統合により急に通学距離が増すことには、公平性を踏まえつつも柔軟な対応が必要と認識しております。
青少年育成協議会は、青少年が人間性や社会性を育みながら、たくましく成長することを願い活動する団体であり、教育サポートセンターに事務所を置き、家庭教育大会や街頭指導、青少年健全育成文集「燈火」の発行などを行っております。
現在、登下校の際には、交差点等で特に注意が必要な場所については教職員が街頭指導を行っており、さらにPTA、交通指導隊、見守りボランティアの方々にも御協力をいただいているところであります。
青少年センターは、青少年の健全育成に関する諸機関、団体や民間有志者などと密接に連携、協議し、青少年非行の早期発見、それから指導活動を行うとともに、青少年自身の抱える悩みや問題行動、しつけなどに関する相談に応じ、青少年の非行防止と健全育成を図ることを目的に設置され、主な活動内容といたしましては、街頭指導活動と相談活動を行っております。
初めに、手代木 せつ子議員をはじめ、地域ボランティア及び保護者の皆様におかれましては、交通安全活動として常日頃子供たちの登下校時に街頭指導をいただき、ご協力いただいておりますことに、まず厚く御礼申し上げます。 通学路の安全対策については、本市としては鳴瀬桜華小学校新校舎開校に合わせ、復興交付金事業を活用して通学路の整備を行ったところであります。
現在、宮城県警察や交通指導隊による街頭指導のほか、本市といたしましても仙台ひと・まち交流財団への委託事業によりまして、都心部での自転車利用者に対する指導を実施しているところでございます。引き続き、県警をはじめとした関係団体との連携を図りまして、安全利用意識の向上につながる啓発活動に取り組んでまいりたいと考えてございます。
内湾地区においては、道路を挟み、観光駐車場や商業施設があることから、イベント開催時には主催者が付近の横断歩道に誘導員を配置し、歩行者の安全確保に努めておりますが、引き続き歩行者に配慮いただくようお願いするとともに、イベント開催時以外については、交通指導隊による街頭指導や交通安全協会など関係団体と一体となった啓発活動を実施するなど、観光客の本市に対する良好なイメージを定着させてまいります。
18日は、早朝、秋の交通安全出動式が行われ、その後街頭指導を行っております。なお、基地交付金の確保のために加藤副市長が総務省に要望を行っております。 19日には、矢本浜須賀国有林において開催された一般財団法人日本森林林業振興会青森支部主催の植樹式に出席しております。 20日は、宮城県内最高齢者となった111歳の本市の高松在住の高橋きね古様を表敬訪問してお祝いしております。
これからも年間を通じて交通指導隊と連携し、定期的な朝の広報と通学路の見守りや夕暮れどきの歩行者や自転車、運転者のための街頭指導を実施してまいります。 また、白石警察署や白石地区交通安全協会をはじめとした多くのボランティアの皆様と共に県境キャンペーンや交通死亡事故ゼロの日キャンペーンなど、国道4号での街頭活動を行い、通行する多くのドライバーに交通安全を呼びかけてまいります。
8日は、早朝春の交通安全出動式が行われ、その後街頭指導を行っております。 9日は、長年の懸案でありました一般県道大塩小野停車場線上小松道路改良事業開通式が行われました。 10日は、第1回新型コロナウイルス感染症対策に係る市町村長会議がウェブ形式で行われ、現在の県内の状況について村井知事と情報共有を行いました。
また、成り手不足への対応について質疑があり、地域の交通安全普及活動、街頭指導等には交通安全指導隊員による力が一番重要と考えているため、交通安全指導隊と協議しながら人員確保に努めたい旨、答弁がありました。
出動式終了後は、市内駅前で街頭指導を行い、交通安全に関する啓発活動を行っております。 午後には、ソフトバンク地方創生インターンTURETECHの学生から市長に対するプレゼンテーションが矢本西市民センターを会場に行われ、貴重なご提言をいただいております。 21日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場において、市役所、市議会、松島基地、商工会の親睦を目的に、初のパークゴルフ大会を開催いたしております。
さきの6月定例会においても他の議員より御提言をいただいたことから、市広報8月1日号に、横断歩道では歩行者優先が原則であることやドライバー、歩行者、それぞれの注意点などをまとめた記事を掲載したほか、ドライバーへの啓発については、気仙沼警察署と協議し、今月から田中前大通りの信号機のない横断歩道2カ所を交通指導隊の街頭指導場所に追加しているところであり、引き続き横断しようとしている歩行者がいる場合の一時停止
交通安全協会につきましては、春、秋の交通安全運動等を積極的に、いろいろなキャンペーンなり街頭指導なりというものも進めていただいているものを、本市としても支援している現状でございますし、特に高齢者世帯については、母の会の皆様が、毎年ではございますが、600世帯程度、高齢者世帯訪問をいたしまして、交通安全教育の推進を図っているというようなところの地道な活動もしていただいているというところが、高齢者に対しての
市内各地域においても、交通安全の街頭指導や民生委員・児童委員さん方が小中学校前などで挨拶運動に励まれておりますが、学校以外の第三者による何気ない挨拶が子供たちに大きな励みを与え、昨今、失われてきている社会的なコミュニケーションにつながるものだと改めて認識させていただきました。 それでは、大綱6点から順次、一般質問をさせていただきます。
初めに、通学路の安全点検及び関係機関見守り隊員等の協力体制についてでございますが、見守り隊は市内6校の小学校でボランティアにより運営しており、校門前の声がけ、それから通学路での街頭指導などを行っております。児童及び生徒の安全については、見守り隊に限らず地域の交通安全指導隊や保護者の方々にも御協力をいただいております。
警察庁では、昨年11月22日から28日までを「信号機のない横断歩道における歩行者優先等を徹底するための広報啓発強化期間」とし、指導や取り締まりを実施しており、期間中、本市交通指導隊も気仙沼警察署と横断歩道での街頭指導を実施しております。
◎岡道夫総務部長 私から、交通事故軽減策についてでありますが、本市の取り組みにつきましては、市民の交通安全に対する意識啓発を目的して、春と秋の交通安全運動期間の出動式や交通安全キャンペーン、交通安全指導隊による街頭指導、保育所、幼稚園等での交通安全教室などを実施しており、一昨年からは交通安全大会を開催しております。
さて、事故防止の対策につきましては、引き続き子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢者運転の事故防止、自転車の安全利用の推進、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶につきまして、交通安全各団体や白石警察署と連携を図り、街頭活動や街頭指導で呼びかけを行い、また小中学生や幼稚園児、保育園児への交通安全教室などを通して、市民交通安全意識を高めてまいりたいと考えております。